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企業TOPの声 株式会社アルプス技研様

社員をレベルアップ、中小企業経営者も活用を

株式会社アルプス技研
取締役会長 松井 利夫 氏

――日経TESTの全国一斉試験に毎回参加いただいています。どのような点を評価していますか。

 「企業は人なり」はどの会社も同じでしょうが、技術者派遣の当社の場合、とりわけ人が資本です。本人のレベルを上げるのはもちろん、上司もそれに見合った見識を持つ必要がある。その点、日経TESTは、アルプス技研という狭い範囲でものを考えるのではなく、グローバルな視野で、経済から政治、社会常識も含め、広い範囲が出題されており、社員全体のレベルアップに役立っています。

――社内の教育システムの中ではどのように位置づけていますか。

 昇進・昇格のための試験のひとつです。当社の教育は、知的な力も含む業務的な力と、人間形成・精神面での器を大きくする両輪で進めています。会社の理念などについては別途、独自にテストを作っています。初級に受かれば係長、中級で課長、上級で部長という形で、両輪の片方を日経TESTが担っています。一人の人間がビジネスマンとしてやっていくには、知性、感性、理性が必要です。三つとも身に付けていることが、「イノベーションリーダー」の条件で、どれが欠けてもリーダーとしての条件が不足していることになります。
 昨年、会長に復帰して以降、業績も配当もボーナスも大きくアップしました。そのときキャッチフレーズとして掲げたのが「大変革」で、号令をかけたのは私ですが、リーダーがそれぞれの事業部単位でどのような大変革を起こすのかの目標を掲げて実行しました。

――2007年に「起業家支援財団」を設立、理事長として起業家や中小企業の育成に取り組まれています。日経TESTの中小企業での活用について考えを聞かせてください。

 上場を果たし、多少のキャピタルゲインも得てそれを有効に使おうと考えたとき、「自分に出来るのは自分が歩んできた道を後世に伝えることしかない、経済を発展させるには産業の振興が必要で、産業の振興には経営者・社長を育てる必要がある」、ということで設立したのが起業家支援財団です。
 中小企業を伸ばすのは、社長です。従業員10人〜20人、年商が1〜2億円くらいではだめで、年商50億円を超えることを目標にしてほしい。私もそうでしたが、最初はまず「山椒は小粒でぴりりと辛い」で、独自性や創造性を磨き、ぴりりと辛い企業になろうという気概で取り組めば、小粒から少しづつ、大きくなる。日経TESTを、社長も受けてみることを薦めます。自分の力はこんなものかと自覚すれば、その企業は伸びると思います。

(まつい・としお)1943年生まれ。25歳でアルプス技研の前身である松井設計事務所を開設、81年株式会社、96年株式店頭登録、2004年東証一部上場。この間、社長、会長、最高顧問、2014年現職。内閣府「地域活性化伝道師」なども務める。著書に『逃げるな、驕るな、甘えるな!』(日経BP社)など。新潟県出身。
起業家支援財団のウェブサイト http://www.shienzaidan.or.jp/

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